2008・冬、西武線の雪景色
昨日は関東地方に今季2度目の雪が降り、各地で数センチ程の積雪を記録しました。自分自身、今冬の雪を撮っておりません。というわけで今回は、地元・西武池袋線沿線にて雪景色を撮影することにいたしました。
まずは小手指車両基地周辺へ。
↑小手指車両基地横の森 これはいい画だと気に入っています
↑雪の小手指車両基地全景
↑先日東急車輛から出場した西武9000系9108F
↑その隣には西武の新型車両30000系が留置 30000系としては初めての雪を体験
↑30000系38101F×9000系9108F
↑西武6000系3並び 中央の6108Fだけは運用に就いていたのか雪がそんなに積もっていない
↑西武101・301系 彼らはあと何度雪を体験するのだろうか
↑西武鉄道の車両群
続いては小手指~西所沢間での撮影です。
↑白く染まった荒地を横目に走る西武20000系20108F
↑白い雪に白い顔 西武6000系6116F
↑雪と西武9000系9102F
↑雪と東京メトロ7000系7104F
最後に東久留米駅で撮影したものを2つ。
↑東京メトロ10000系10109F メトロ10000系と雪のコラボを撮ったのは恐らくこれが初めて
↑雪が強く降る中飯能へ向かう西武6000系6110F
さて、ご覧のような降雪の為、この日予定されていた西武多摩湖線101系225Fさよなら運転・ミステリートレインは、中止となりました。最後となる225Fの勇姿を撮りたかった自分としては、残念です。
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コメント
2月の3日は雪が降りましたね。いよいよ30000系の登場ですね。今までの西武の黄色や青色とは一味違った車両で営業運転が待ち遠しいです。しかし、いつ見てもこの6000系の白い顔はとても非常に気持ち悪くて大変不快に感じます。真ん中のも変わり果てるのも時間の問題だな。
投稿: 坂本スペシャル | 2008年2月14日 (木) 20時10分