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待望の登場!常磐緩行線の新型・E233系2000番台

203系・207系に代わる常磐緩行線・千代田線直通用新型車両E233系2000番台が遂に落成となりました。

当初の予定では、「2008年夏の営業開始」と2007年春公式発表されました。あの発表から約2年、予定より大幅に遅れて実車が落成しました。公式発表時のイラストでは、側面上方にラインカラーがあることや、前面ワイパーの本数が予備含め3本などといった感じでしたが、その後多少変更があったのか、側面上方にラインカラーはなく、ワイパーも予備含め2本となっていました。また、将来の小田急小田原線乗り入れを視野に入れてか、屋根上に小田急用アンテナの準備工事もされていました。E233系の前照灯はHID式が基本でしたが、この番台に限ってはなぜかハロゲン式です。車内の液晶ディスプレイは、京浜東北線1000番台と同じワイド画面。片方の次駅・行先案内画面はありましたが、片方の広告用画面は準備工事となっていました。また案内画面のデザインは、これまでとは違った新デザインが採用され、見やすくなりました。

このE233系2000番台の第一陣・マト1編成東急車輛製造で製造。19日、出場後の公式試運転が逗子~新鶴見~武蔵野線~取手~松戸の経路で実施。翌日(本日)は常磐快速・緩行両線内北千住~取手間で試運転が行われました。

今回、逗子で車両細部を撮影。逗子折り返し列車の都合で各車両の写真は撮れませんでした。その後は南流山と北小金で撮影。新車となると人気が集中するせいか、両駅同業者多数でした。そして本日も撮影。この日はメトロ9102F綾瀬入場回送を撮影のため、緩行線走行のみの撮影となりました。

以下の写真、特記以外はすべて逗子での撮影分となります。

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↑待ちに待ったE233系2000番台が遂に登場

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↑前面は地下鉄乗り入れ規定に基づき非常扉付き その中央には列番表示機が付いている

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↑台車

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↑シングルアームパンタグラフ

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↑先頭車屋根上には小田急用アンテナの台座がある

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↑車内液晶画面 今までとは違った新デザインである

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↑ついでに英語版も

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↑液晶画面 左は準備工事となっている

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↑女性専用車ステッカーも貼り付け済み

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↑横須賀線E217系と並ぶ

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↑逗子を出発、試運転は一路松戸へ

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↑武蔵野線上を常磐線の新型が走る、これも公式試運転ならでは 南流山にて

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↑南流山での後追い

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↑常磐快速線を松戸方面へと向かう 北小金にて

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↑翌日の試運転では主たる活躍の場・緩行線に入線 同じく北小金にて

こちらご覧ください

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コメント

やっと常磐緩行線に233系が、出来たんですね。会社転勤で宇都宮に居るんで、月一は帰るので見れれば最高ですけど、これから千代田線とかで走行試験やってこのままで7月には営業運転するかなぁ?

投稿: かず | 2009年5月24日 (日) 15時38分

かず様こんにちは。
営業はきっと大体夏の終わる頃、遅くても9月初めでしょうね。

投稿: ミスター武蔵野 | 2009年5月28日 (木) 05時37分

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