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国鉄型VVVF車が引退…JR東日本207系

常磐緩行線と乗り入れ先の千代田線向けの車両・JR東日本207系900番台(マト71編成)が、E233系2000番台の投入でこの度引退することになりました。

 

国鉄型最初で最後の新製VVVFインバータ制御車として、1986年に登場。
900という番台が示すように、試作的な意味合いで1編成のみが製造されました。
車両製造を担当したのは東急車輌、川崎重工業の2社。
車体や設備、メカの一部などは205系に準じています。
VVVFインバータ制御装置は、性能比較のため三菱電機・富士電機・日立製作所の3社のVVVFインバータが搭載。
制御装置のメーカーがそれぞれ違うにも関わらず、磁励音としてはほぼ均一という感じで、音は大阪市交通局新20系に似ています。
今回部品調達困難のためか、引退という運びとなってしまいました。

 

この207系の音はとりわけ個人的に好きだったので、今回引退することになってしまったことを聞いて、もうこの車両の音を聞けないとなると、残念です。
もう少し長い活躍をしてほしかった所です。

 

ということで、ここまでに撮影してきた207系900番台の雄姿をここでご覧いただきます。
撮影枚数も大して多くはありませんが、ご了承を。

 

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↑約23年の活躍に終止符を打つことになったJR東日本207系 2006年10月撮影

 

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↑K運用では平日2本しかない霞ヶ関行きに就く 2006年2月撮影

 

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↑夕暮れの常磐線をゆく 2006年9月撮影

こちらご覧ください!

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