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日産シーマ/プレジデントが生産終了

日産のフラッグシップとして長年愛されてきたセダン「シーマ」「プレジデント」が、この8月をもって生産終了することになりました。

「シーマ」は、バブル期の1988年に「セドリック/グロリア」の兄弟車種として登場。登場後数年は10万台を超える記録的な大ヒットとなり、「シーマ現象」とも呼ばれました。現行モデルは2001年登場。日産の新CIマークもこのモデルから導入、新生日産もここからスタートしました。しかし、売り上げは「シーマ現象」の頃から伸び悩み、今では売り上げは数台のみとなりました。

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「プレジデント」は、センチュリーと並ぶ日産の最上級車種で、1965年に登場。価格が1000万円近くになり、一般人にはなかなか手の届きにくい車でした。同時に、このような車に乗ってみたいという憧れをもった車でもあり、今回の廃止は残念です。

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今回の廃止は、新基準の衝突安全に適合できないこと、またこれより下のクラスの「フーガ」に顧客層を取り込めるという理由から廃止するとのこと。あと理由の一つとして、今の経済状況もあるでしょう。

これで今後は、「フーガ」が日産のフラッグシップセダンということになります。

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