カテゴリー「鉄道:その他」の記事

2009年11月 7日 (土)

大阪遠征SP(4)…思い出の鉄道・大阪地下鉄(前編)

大阪遠征
大阪環状線を後にし続いて向かったのは、「思い出の鉄道」大阪市営地下鉄です。

なぜこれが思い出の鉄道かというと、私が鉄道ファンに本格的に溶け込んでいったきっかけを作った最初の鉄道だったからです。
私が約10年前、大阪の御堂筋線沿線に住んでいた当時、同線を走る21系のサウンドが五感を刺激したもので、あの音は個人的に大好きでした。
それ以来、その車両のみならず、大阪市営地下鉄全般を好きになり、今でもその思いは変わっていません。
そんな大阪市営地下鉄を、今回の遠征で思い出を再び蘇らせたいと思い、訪れました。

今回、御堂筋線、谷町線、中央線、長堀鶴見緑地線、そして一番新しい路線・今里筋線にて、数枚撮影しました。
まずはその中から中央線、長堀鶴見緑地線、今里筋線です。

大阪地下鉄の撮影は平日の夕刻。
そして大阪遠征は日帰りということがあり、時間も限られていたので、中央線は高架区間で撮影したかったのですが、地下区間のみでの撮影となりました。

■中央線

西は大阪ベイエリア、東は京阪奈学研都市地区を結ぶ中央線
中央線では20系、24系、そして乗り入れ先の近鉄けいはんな線7000(7020)系が走っていますが、今回そのトップナンバー3本を見ることができました。

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↑20系2601F この編成は当初三社三様のGTO-VVVFが搭載されそれぞれ異なった音を出していたが、高速化対応で日立製IGBT-VVVFに交換された

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↑新20系シリーズ・24系のトップ、24601F

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↑近鉄けいはんな線の車両・7000系7101F

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↑近鉄7000系同士が並んだ

■長堀鶴見緑地線

日本初のリニアモーター式地下鉄・長堀鶴見緑地線は、来年度ホームドア設置が予定されていることから、きれいに車両を撮れるのはいまのうちという状況でした。

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↑長堀鶴見緑地線はこの70系1車種のみ

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↑70系車内案内表示ではこんな表示も出る (※画像をクリックしてもポップアップはいたしません)

■今里筋線

3年前に開業した大阪で一番新しい地下鉄・今里筋線
こちらは乗りませんでしたが、写真だけは収めようと思い立ち寄りました。

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↑長鶴線と同じリニアモーター式地下鉄の今里筋線では80系が活躍

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↑乗降口上部に付いている関東にはない先進的なモニター式の発車案内

こちらご覧ください!

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2009年10月 2日 (金)

広島遠征SP(12)…まだまだある広電の車両群

広電の車両はまだまだあります
ここでは、この他に撮影した多種多様な広電車両をご覧にいれます。
2000形は今月中旬、同形活躍の場となっている宮島線に「PASPY」を導入するため、引退するとのこと。
その2000形も狙っていたのですが、残念ながら逃しました

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↑市内線で運行する350形

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↑700形 駆動方式は前期車は吊り掛け、後期車はカルダンである

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↑不動産会社のラッピング車となっている700形713号

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↑市内線と宮島線で活躍の連接車・3700形

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↑広電初のVVVF制御車・3800形

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↑3800形3806号は輸入車の代理店・コンクエストグループのラッピング車

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↑宮島線をメインに活躍している連接車・3900形

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↑3900形のマイナーチェンジ車である3950形

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↑3900形3953号は全労済のラッピング車

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↑広電のターミナル・広島駅を発車する3702号

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↑広島駅では各系統から電車が続々とやってくる こんな光景も日常茶飯事

広島遠征記は今回で最後
次からは大阪遠征記をお送りいたします。

こちらご覧ください!

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2009年9月30日 (水)

広島遠征SP(11)…広電の車両群・休日運行のレトロ車両

広電には希少車両が数々ありますが、その中で今回は100形に注目しました。

100形は3代にわたっており、現存する100形はその3代目です。
3代目は、初代100形A型電車を模して作られた、レプリカ車両です。
台車や主要機器等は、市内の交通公園に展示されていた150形からの流用。
車体は、初代100形は木製でしたが、その面影は残したまま、現在の保安基準に対応して鋼製としています。

現存する100形は、101号の1車両のみ
運行日も限定されており、4月~10月の土日・祝日に横川線(8号線・横川駅~江波)で営業運行。
その他イベント等でも使用されます。

今回は事前に広電HPで確認し、8月23日(日)に狙いに行きました。

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↑横川駅~江波間で休日のみにしか走らない100形

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↑初代の面影を残し、レトロな雰囲気を醸し出している

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↑レトロな駅舎の横川駅で出発を待つ

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↑折り返し江波へと向かう

こちらご覧ください!

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2009年9月29日 (火)

広島遠征SP(10)…広電の車両群・元市電/私鉄車両

広電では、廃止となった市電や私鉄で活躍していた車両も多く走っています。

一例を挙げると、西鉄福岡市内線、京都、大阪、神戸、北九州といった国内の市電、そして海外からは西ドイツ・ドルトムント市電と広島の友好都市であるドイツ・ハノーバー市電からの譲渡車があります。
そのうち、ドルトムント市電からの車両(70形)は休車、ハノーバー市電からの車両(200形)は冷房設備がないため冬季期間のみの営業となっています。

さすがにこれらすべては撮れませんでしたが、今回の撮影では、元京都市電元大阪市電、そして元福岡市内電車の譲渡車を撮影しました。
このうち元大阪市電900形に乗車
日本でも数少ない昭和の駆動方式・吊り掛け駆動を堪能。
とてもよい音でした。

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↑元大阪市電の車両・750形

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↑こちらも元大阪市電の車両・900形

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↑900形は数少ない吊り掛け駆動が特徴

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↑横川に停車中の900形

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↑900形にあるプレート 1969年に大阪市電から移籍 まだまだ現役である

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↑こちらは元京都市電の車両・1900形

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↑塗装は京都市電時代とほぼ同じ

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↑車両前面には京都にちなんだ愛称板が取り付けられている 写真の1913号は「嵯峨野」

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↑10本以上が在籍中 広島でまだまだ第二の人生を送る1900形

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↑元西鉄福岡市内線の車両・3000形

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↑3000形は3車体4台車連接固定編成

こちらご覧ください!

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2009年9月26日 (土)

広島遠征SP(9)…広電の車両群・5連接の超低床車

広島遠征記。
続いては、広島市内の足となっている路面電車・広島電鉄(通称「広電」)です。

広電では、自社独自の車両はもちろん、海外で製造・あるいは活躍していた車両、他社局で活躍していた車両など、「鉄道車両の博物館」といわれるほどバリエーションがあります。
その中でまずは、5車体3台車連接超低床路面電車5000形5100形を取り上げます。

「GREEN MOVER」の愛称が付いている5000形は、全車ドイツ・シーメンス社製の車両で、熊本市電車両に続く100%低床車として登場しました。
今日は、同形で採用されたシーメンス・コンビーノシリーズでリコールが発表され、修理のため一部編成がドイツへ送られています。
現在、宮島線(2号線)を中心に活躍しています。

その後継車として登場した5100形は、「Green mover max」という愛称が与えられ、100%フルフラット超低床車となりました。
車両製造メーカーも、5000形での海外からの部品調達等の問題があり、国内製となりました。
主に宇品線(1号線)が活躍の場となっていますが、トップナンバーの5101号のみは市内線・宮島線で活躍しています。

では、この2形式の撮影記録を、一部だけですがご覧にいれます。

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↑ドイツ・シーメンス製の路面電車、5000形

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↑主に宮島線系統で活躍

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↑自由通路上からのアングルで

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↑広島市内の中心部を走る5100形「Green mover max」

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↑西武30000系もこの顔がペースだったのか?

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↑広島駅前で5100形同士がすれ違う

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↑5109号は広島カープを応援する「カープ電車」

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↑「カープ電車」の車内 吊革部には「カープ坊や」が描かれたボール状のものが飾られている

こちらご覧ください!

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2008年6月 3日 (火)

つくばエクスプレス久々の増備車登場

2005年以来車両増備の無かったつくばエクスプレス。今回久々となる増備車TX2000系2167Fと2168Fの6両編成2本計12両が、このたび山口・下松の日立製作所で落成しました。今回の増備車、前面と側面窓下に赤帯が追加されたのが大きな特徴です。この車両の甲種輸送が、先月31日から昨日2日にかけて山口・下松から茨城・土浦まで行われました。この甲種の牽引機、31日と1日の輸送区間・下松~横浜羽沢間はEF65-1059が牽引。これを撮ろうと予定していましたが、この日は腹を壊し撮影できず。そして、今回撮影した新鶴見~土浦間はEF81-96が牽引しました。それぞれの牽引機前面には、車両増備記念のヘッドマークが装着されました。甲種の2日の経由路線・武蔵野線では、この日人身事故が発生。大幅な遅れで西国分寺を通過しました。

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↑TX2000系甲種 山口からの長旅もいよいよ佳境 西国分寺にて

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↑通常営業では見れないつくばエクスプレス車両の顔合わせ 同じく西国分寺にて

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↑武蔵野線205系との顔合わせ 同じく西国分寺にて

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2007年10月31日 (水)

南海8000系、遂に出場

昨日30日に、南海電鉄の新型車8000系が東急車輛を出場、遂に姿を現しました。この車両、南海から公式発表が未だにされておらず、まだまだ謎に包まれた部分が多いです。また、某掲示板で話題になっていましたが、ラインカラー無しの“すっぴん”車体で出場しました。果たして今後ラインカラーが貼られるのか、このままのすっぴんでいくのか、それとも大穴でラッピング車となるのか…今後に注目です。そんな東急車輛を出場した南海8000系は、逗子から新鶴見経由で大阪・安治川口まで甲種輸送が行われました。新鶴見までの牽引機はDE10-1554でした。

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↑DE10-1554を先頭に南海8000系8両の甲種が新鶴見へ向かう 鶴見にて

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↑先頭車は先頭車同士向き合った形で、姿が伺えなかった 同じく鶴見にて

▽11.1 追記

ようやく今日、南海電鉄から公式発表が出ました。どうやら塗装は、現行の南海通勤車と同一となるようです。もっと詳しいことはこちら↓をご覧ください。

http://www.nankai.co.jp/company/news/pdf/071101b.pdf

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