カテゴリー「日産自動車:全般」の記事

2009年10月16日 (金)

Z34ロードスターデビュー・40周年記念車も登場

15日、日産フェアレディZ(Z34型)の待ちに待ったロードスターバージョンがデビューしました。
ボディはロードスター専用に開発され、躍動感を表現したオープンスタイル、そしてルーフエンドを延長することで、クローズ時の流麗なサイドビューを実現しています。
Z34ロードスターは、Z33ロードスター同様に屋根は電動開閉式のソフトトップを採用。
オープン時は快適で気持ちいいドライブを楽しめるように、風の巻き込みを少なくした構造にしたほか、通気性の良いシートを採用しています。
エンジンは、クーペと同様にVQ37VHR型3.7Lエンジン。
従来型に対してホイールベースを短縮したほか、大幅な軽量化に成功しています。
ホイールにはロードスター専用18インチアルミ製鋳造ホイールが装着。
ボディカラーは新色・プレミアムディープマルーンなど全7色を設定。
ソフトトップの色には、新色・ボルドーとブラックの2つが選べます。
価格は435万7500円から509万2500円です。

Z34_roadstar_2

↑Z34のオープンモデル・写真は新色のボディカラーのマルーン

そしてもう一つ、クーペから、特別仕様車がデビューしました。
フェアレディZ生誕40周年を記念したモデル「フェアレディZ 40th Anniversary」
クーペの最上級グレードであるVersion STをベースに、専用本革シート、シートバックへの記念刻印、専用アルミホイール、リヤに40周年記念エンブレム等を採用した、特別なZとなっています。
この車は、発売から1年間の期間限定となっています。
価格は6MTが448万3500円、7M-ATxが458万8500円です。

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↑フェアレディZ40周年記念の特別なモデル「40th Anniversary」

また、これらの登場と日を同じくして、「Version NISMO」を含めたクーペモデル一部改良されました。
先進の地図更新システムや、iPod接続、地デジ対応などエンターテインメント機能を充実させた最新ナビゲーションシステムや、Zロゴのメタルエンブレム付専用インテリジェントキー等を採用しました。

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2009年8月19日 (水)

日産次期型フーガ、この秋発表

日産の海外限定の高級車ブランド、インフィニティは14日、アメリカで開催中の「ペブルビーチコンクールデレガンス」において、新型「インフィニティ・M」(=次期型となる「フーガ」)を公開しました。

新型の外観は、「インフィニティ・G37」(=スカイライン)よりもさらに力が増したボリューム感のあるデザインが特徴。
このデザインには、今年のジュネーブショー出品のコンセプトカー「エッセンス」のモチーフも取り入れられました。
フロントは、低く構えたノーズに押し出し感のある大型グリル、鋭い眼光を放つヘッドランプを採用。
リアはショートデッキスタイル、スポイラー一体型のトランクリッドが特徴です。

内装は本革や木材などに厳選素材を使用し、高級感を出しています。
ホイールベースは長めに取られ、後席のゆとりを高めています。

エンジンは、「M37」と「M56」のガソリンエンジンで、M37はスカイラインやフェアレディZと共通の3.7L・V6を搭載。
欧州向けにはV8の設定はなく、代わりにV6ディーゼルを用意。
後に遅れて、ハイブリッドが加わる予定です。

他に新しい先進技術として、「カーナビ協調機能付インテリジェントペダル」「アクティブスタビリティーアシスト」「フォレストエアコン」などが採用されます。

新型インフィニティMは、2010年春に発売。
北米や欧州など、世界各国において投入されます。

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↑現行フーガ インフィニティでは「M」

日産ホームページでは、昨日よりそのインフィニティ・Mベースとなる次期型フーガのディザーサイトを公開しました。
次期型フーガは、今年秋に発売を予定。
某スクープ誌などでは来年初頭ということが出てましたが、それよりも発売が前倒しになりました。

新型フーガ ディザーサイト
http://www.nissan.co.jp/FUGA/NEW/

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2009年8月12日 (水)

日産の上級ミニバン・プレサージュがカタログ落ち

日産の上級背低ミニバン「プレサージュ」が、今月で生産終了となりました。

プレサージュは1998年デビュー。
当時は派生車「バサラ」も同時に登場。
両車違うコンセプトで、販売店もプレサージュはブルーステージ、バサラはレッドステージ専売としていました。

その後プレサージュは、2003年に2代目へ。
この2代目登場と同時に、バサラはプレサージュに統合。
前期モデルは「TEAM PRESAGE」をキャッチコピーに、家族みんなで使いやすい機能を追求。
2006年登場の後期モデルは、顔つき・インパネを大幅に刷新。
「輝く人のミニバン」をキャッチコピーに、ダイヤのように輝くドレスチックな雰囲気のミニバンとなりました。
ところが、ライバルのオデ○セイやエ○ティマの勢いに負け販売不振となったためか、今回生産終了となってしまいました。

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↑プレサージュ・U31型後期モデル(2006年)

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↑同じくU31型リヤ

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2009年8月 4日 (火)

技術の日産は新時代へ…新型電気自動車公開

今月2日、横浜に日産の新グローバル本社ビルが竣工しました。
ここには日産グローバル本社ギャラリーも併設しております(8日オープン)。
東銀座よりも倍のスペースとなり、国内の市販車はもちろん、海外の市販車や絶版車、コンセプトカーなどが展示されるようになりました。
ギャラリーも広々となっており、ゆっくり車を見ることができます。

展示車情報は、以下のグローバル本社ギャラリーのホームページからご覧いただけます。

http://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/

そしてこの新本社ビル竣工にあわせて、日産が来年度発売する電気自動車の全貌も公開されました。
名前は「リーフ」
リチウムイオンバッテリーを搭載した車で、設計・デザイン共に電気自動車専用となっています。
この電気自動車は充電式。急速充電器を使えば、30分以内で電池容量0%から80%まで、家庭での充電時間は200Vの普通充電で電池容量0%から満充電まで約8時間の充電が可能、これで160km(100マイル)以上の航続距離を実現しています。
電気モーターは、最高出力80kW・最大トルク28.6kg-mを発生。従来のガソリン車と同等の走りとのこと。
デザインはティーダに似ていますが、パッケージはそのティーダなどと同等のサイズになっており、大人5人がゆったり乗れる空間を実現しています。
この車は2010年度後半に国内の他に、北米、欧州でも発売されます。

この「リーフ」、今年開催の東京モーターショーでも実車が出品されます。

日産は来年度初のハイブリッドカーの投入も予定しており、技術の日産の新時代が到来したように思います。

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↑来年市販予定の"ゼロ・エミッションカー"、「リーフ」

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2009年7月13日 (月)

もうひとつのスカイライン…クロスオーバー版が登場

現在セダンとクーペの2種類がある日産スカイライン。そのスカイラインに新しい仲間として、「スカイライン・クロスオーバー」が今日遂に発表・発売されました。
ラグジュアリーなクーペとSUV、この2種類を融合してできた新しいジャンルの車として登場しました。

エクステリアは、クーペとSUVの融合から生まれた流麗で躍動感のある、「地を捉え、宙を駆ける」姿をイメージしデザインされました。

インテリアは、スカイラインの特徴である優雅で上質な内装となっています。
特にソフトタッチの上質な素材、ブラウンの本革シートや本木目パネルが、ラグジュアリー感を出しています。
高位置に配されたシフトノブ、ゆったりとしたくつろぎのロングアームレスト、自然な姿勢で操作できるセンターパネルなど、扱いやすさも重視されています。

エンジンはセダン・クーペに改良時に搭載されたクラストップレベルの高出力・330馬力を発揮する3.7L・VQ37VHR VVELエンジン、これに7速ATが組み合わされます。高回転(7500rpm)まで軽快に吹け上がる伸びの良さを実現したそうです。

先進装備としては、エルグランドやセレナの背高ミニバンに採用されている「アラウンドビューモニター」、これに駐車ガイド機能、フロント/リヤワイドビュー機能、ナビ連動フロントワイドビュー機能を追加した最新型の「アラウンドビューモニター」が搭載されています。
また、不意な車線逸脱を防止する「LDW(車線逸脱警報)」「LDP(車線逸脱防止支援システム)」という機能が搭載されています。
他には、ドライバーに気配りをするものとしてインテリジェントキーを持って近づくとドアミラー内蔵ランプが足元を照らし、フロア足元と室内照明が点灯して乗員を迎えてくれる「ウエルカムライト」も装備されています。

グレードは「370GT Type P」「370GT」、そしてその4輪駆動版の計4グレード。
ボディカラーは、新色「スパークリングロゼシルバー」などの7色が用意されています。
価格は420万円から499万8000円。
月販目標は200台と控えめです。

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↑スカイラインの新ジャンル、スカイライン・クロスオーバー

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↑リヤビュー 写真はエアロパーツ装着車

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↑上質感あるインテリア

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↑フロントシート

写真はすべて日産本社ギャラリーでのプレ展示時に撮影

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2009年6月24日 (水)

特別仕様のVersion NISMO…Z34でも登場

昨年12月にZ34型へ進化した日産フェアレディZ。Z34型にもついに「Version NISMO」が、日産の関連会社・オーテックジャパンから発売されました。 Version NISMOは、Z34型をベースに、NISMOがさらなるスポーツドライビングの楽しさを追求し開発を行ったモデルです。

エンジンは、より力強い加速を実現するため、専用設計の等長フルデュアルエキゾーストシステムの採用とコンピューターチューニングにより出力をアップ。基準車に対して19馬力向上させ、最高出力を355馬力としました。

ボディは、専用の補強パーツやヤマハ製パフォーマンスダンパーの採用により、剛性を高め、振動の低減を実現しました。また、サスペンションのチューニングやパワーステアリング特性の見直しにより、よりスポーツ向きなハンドリング性能を実現しました。

エクステリアでは、コンピューターによるシミュレーション技術を駆使し、ダウンフォース向上と空気抵抗低減に成功。世界最高水準の空力特性を実現しました。フロントバンパー、リアバンパー、サイドシルプロテクター、リアスポイラー、フェンダーモールなどはVersion NISMO専用品となっています。ボディカラーもブリリアントシルバーなど4色に絞られています。

インテリアでは、専用の本革とスエード調ファブリックのシートをはじめ、専用の本革巻きステアリングや本革巻きシフトノブ、専用コンビメーターなどを採用。また随所にNISMOロゴを配し、特別感あるムードを演出しています。

価格は、6MTが493万5000円、7M-ATxは504万円です。

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↑Z33に引き続きZ34にもVersion NISMOが登場した

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2009年6月 2日 (火)

日産本社ギャラリー、約40年の歴史に幕

日産自動車本社が銀座から横浜へ移転するのに伴い、40年以上営業してきた本社ギャラリーを先月31日に閉館しました。

1968年に開館した日産本社ギャラリーは、新型車の全色・全グレード展示、歴代の名車など、さらにはトラック、フォークリフトまでをも展示してきました。展示台数は約20台で、全国5カ所のギャラリーで最も規模が大きいものでした。今後日産本社ギャラリーは、8月上旬に横浜・みなとみらい地区に移転。新ギャラリーは約4倍の面積になり、展示車数も増える予定です。

銀座の本社ギャラリー最終日となった31日は、TBSやテレビ朝日などの報道陣が来ており、カメラを回したり、来場客にインタビューをしていました。実は私も某テレビ取材班にインタビューされました。放送はされていませんでしたが・・・。閉館時間の17時30分には、ミスフェアレディらが一列に並び、別れの挨拶をしました。

40年続いた銀座の本社ギャラリーがなくなるのはさびしいですが、夏完成の新本社ギャラリーにも期待したいです。

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↑40年続いた日産自動車本社

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↑そして共に育ってきた日産本社ギャラリー

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↑新車や名車など約20台を展示してきた

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↑ミスフェアレディ最後の挨拶をもって閉館となった

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2009年5月19日 (火)

幅広い場で活躍する新型バン・日産NV200デビュー

日産から今日19日、新型バン「NV200バネット」が発表となりました。

この車は、2007年の東京モーターショーではコンセプトカー「NV200」として披露、今年3月のジュネーブモーターショーで市販型に近い形で登場。そして今月、ついに市販版が登場となりました。

このNV200バネットは、さまざまなニーズに合わせ、ビジネスユースだけでなくプライベートユースにも対応した新世代バンです。エクステリアデザインは、これまでのバンとは一線を画すものとなっており、普通乗用車として見ても遜色のないデザインとなっています。NV200バネットには、普通の商用バンと、7人乗りワゴンタイプの5ナンバー車の2種類が用意されています。積載能力が大事なこの車は、低い床面と広い荷室により、バンとして必要な積載能力も十分確保されているとのこと。エンジンは、1.6L・HR16DE型のガソリンタイプを採用。トランスミッションは5速MTと4速ATの2種。燃費は10.15モードで13.2~14.8km/Lという低燃費です。

価格はバンが157万2900円~189万9450円。ワゴンは186万3750円です。今後NV200は、日本を皮切りに世界各国でグローバルに投入されます。

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↑日産が提案する新世代バン「NV200バネット」 写真は乗用7人乗り

こちらご覧ください

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2009年1月10日 (土)

NISSAN GT-Rの最高峰モデル・SpecV登場

日産自動車は、NISSAN GT-Rの最高峰モデル「SpecV」を8日発表、来月2日より販売を開始されることとなりました。

「スポーツ」ということを特化させたこの「SpecV」、エクステリアではカーボン製のフロントグリル、リヤスポイラー、ブレーキダクトを装着。ボディカラーにはSpecV専用色・アルティメイトオパールブラックが設定されました。

インテリアでは、リヤセンターボックスやインストなどにカーボンの加飾を採用すると同時に、同じくカーボン製のバケットシートが装着されました。

メカでは、専用にチューンされたVR38DETTエンジンのほかに、強力な制動力を発揮するカーボンセラミックブレーキを装着。バネ下の軽量化と制動性能の両立を図ると同時に、専用サスペンションやハイグリップタイヤの採用で、人車一体のスポーツ走行を実現したということです。

このSpecV、特殊的な車であるため月30台のみの限定生産。販売店も7店舗の日産に限定されています。試乗車は各店舗用意されず、そのかわり全国4ヶ所の日産ギャラリーにて実車を展示されることとなっています。価格は1575万円と、庶民には手が届きにくい価格となっています。

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↑よりスポーツに特化させた特別なGT-R SpecV

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2008年9月30日 (火)

日産の軽四駆「キックス」近日デビュー

三菱自動車から日産自動車へ三菱の軽SUV「パジェロミニ」をOEM供給することになったことは、以前「三菱から日産へパジェロミニをOEM」という記事で取り上げました。今日日産は、その車の車名を「KIX(キックス)」に決定したと発表されました。キックスという車名は、乗る人全てに軽快な走りと刺激的な走りを提供したいという思いを込めたもので、軽快感をイメージさせ“興奮”や“熱中”の意味を持つ「KICKS」と、“未知数” を意味する「X」を組み合わせた造語となっています。キックスの発売は10月下旬を予定しています。その発売までは、日産公式ホームページにてキックスのディザーサイトを公開しています。

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↑日産キックス 日産の軽ラインナップがまた1つ増えた

日産キックス ディザーサイト…http://www.nissan.co.jp/KIX/NEW/

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2008年9月29日 (月)

プレミアムSUV・日産ムラーノ 2代目が日本発表

今日29日、日産のスポーツSUV「ムラーノ」の2代目(Z51型)が国内発表・発売となりました。既に北米では、今年1月から発売されている2代目ムラーノ。その北米に遅れること8ヶ月、遂に日本でも発売となりました。これまでムラーノは世界80カ国で発売、北米で年間6~8万台を売り上げた人気車種となりました。今回のモデルでは先代をさらに進化させ、乗る人全ての心を動かす、新しいプレミアムのあり方を追求した車に仕上がっています。

ボディサイズは、全長4825mm・全幅1898mm・全高1700mmと、先代ムラーノに比べて全長55mm・全幅15mm・全高15mm拡大しています。室内空間の方は若干縮まっているものの、衝突安全性は高水準となっています。

エクステリアは、現行ティアナを手がけたデザイナーによりデザイン。印象的である伸びやかな面と曲線、先進的かつ存在感あるフロントフェイスに仕上がっています。ボディカラーは、日産国内新色のグレイッシュブロンズ、ダークブルーを加えた全7色が用意されました。

インテリアは、曲線を基調としたモダンデザインで、スイートルームのようなゆったりとした上質な空間に仕上がっています。それに加え、スタイリッシュガラスサンルーフやLED照明などの採用で、上質感や快適性ある車内を作り上げています。他に、運転席やラゲッジルームから操作可能なリモコン可倒式リアシートや、リモコンオートバックドアといった便利装備も用意されています。

プラットフォームは、フラットで快適な乗り心地と上級セダン並みの静粛性に加え、優れた操縦安定性を実現する“Dプラットフォーム”を採用。このプラットフォームは、現行ティアナやアルティマ・マキシマ(北米専売)にも採用されているプラットフォームです。また、左右ショックアブソーバー間の結合強化、フロント側は新ジョイントメンバー構造の採用、リヤ側はサイドメンバーの断面拡大やクロスメンバーの追加等により、ボディ剛性を高めています。

エンジンは、V6・3.5LのVQ35DEと直4・2.5LのQR25DEの2機種。それに新型エクストロニックCVTが組み合わされます。また、全車にアダプティブシフトコントロール(ASC)が装備されています。四駆システムには、ALL MODE 4X4-iを採用。滑りやすい路面でも、最適な前後トルク配分を行います。

新型ムラーノの価格帯は315万円から404万2500円。月販目標は900台です。日産販売店での発表会は、10月4日(土)、5日(日) 、10月11日(土)~13日(月)に開催されます。

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↑プレミアムの追求、走行性能を向上させた新型ムラーノ

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↑北米などで多くの支持を受けた先代ムラーノ

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2008年9月 9日 (火)

日産の軽・オッティがマイチェン

昨日8日、日産の軽自動車「オッティ」(NA1型)がマイナーチェンジして発売されました。三菱ekワゴンがベースのオッティ。今回のマイナーチェンジは、このekワゴンのマイナーチェンジに伴うもの。マイナーチェンジでは顔つきを一新し、新色4色を含めた12色のボディカラーを設定しました。インテリアでは、S/Eのリモコンオートスライドドア車にOTTIロゴをモチーフにした専用シートクロスを採用すると同時に、RS/RXでは、センタークラスターの色を変更し、スポーティ感を高めました。エンジンにも一部手を加えており、これによる燃費向上・CO2排出量削減がなされました。今回のマイナーチェンジにともない、グレード体系が変更されました。この他、オーテックジャパン製のカスタマイズカー「ライダー」、福祉車「アンシャンテ」も同時にマイナーチェンジされています。オッティの価格は、標準ドアタイプが99万7500円~154万9800円、リモコンオートスライドドアタイプが112万7700円~162万7500円。月販目標台数は2200台です。

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↑顔つきが少し変わった新型オッティ

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2008年9月 7日 (日)

エクストレイルからクリーンディーゼル車登場

ガソリン価格が高騰しエコカーの需要が増えている中、日産から遂に、環境にやさしいSUV・エクストレイル(T31型)のクリーンディーゼル車「20GT」を4日に発表。9月18日から日産全店で発売します。

エクストレイルに搭載されるクリーンディーゼルは、日本の厳しい排出ガス規制「ポスト新長期規制」世界で初めてクリア。高い環境性能とパフォーマンス、優れた経済性を実現しました。エンジンはM9R型エンジン。最高出力173ps・最大トルク36.7kgfmを発生し、2Lにも関わらず、ガソリン3.5L・V6エンジン並みの高トルクを低回転から発生し、どんな走行条件でも余裕のある走りをするとのこと。また、最高水準の排出ガス性能に加えて、低燃費によりCO2の排出量が軽減されています。燃費は、10・15モード走行で15.2km/L。同じ出力のガソリン2.5Lエンジンと比較して、燃費が約3割向上しています。また、従来のディーゼルで問題だった不快な騒音・振動を抑えることで、車内での静粛性を確保したということです。

エクステリアは、欧州仕様のエクストレイルと同じデザインのフロントグリルとバンパーとなっており、エンジン車とディーゼル車との区別をつきやすくしています。

エクストレイルのクリーンディーゼル「20GT」の価格は、299万9850円です。

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↑一番厳しい排ガス規制をクリア 一歩進化したエクストレイルのクリーンディーゼル

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2008年6月 3日 (火)

乗員を“おもてなし”…日産新型ティアナ発表

昨日、日産の高級セダン「ティアナ」がフルモデルチェンジ、2代目モデル(J32型)が発売されました。先代ティアナのモダンリビングコンセプトを受け継ぎながら、「おもてなし」の心に満ちあふれた明るく開放的な室内空間と、快適な乗り心地を実現するモデルが、この2代目ティアナ。エクステリアは、随所に曲線を用いた流れるようなデザインで優雅さを演出。ボディカラーには、日産新色の「ディープアメジストグレー」などの6色が用意されました。このクルマ売りの1つ・インテリアは、ソフトパッドを木目パネルの上に浮いているように配置したことで、やさしい包まれ感を演出。上質で快適な空間を目指したとのこと。先代登場時、落ち着きを持ててこれはいいと感じた木目パネルは、先代同様のタイプを継続採用しているようです。プラットフォームは、新開発D-プラットフォームを国内初採用。フラットで滑らかな乗り心地を実現しました。さらに、室内の開放感を演出する大きな「スタイリッシュガラスルーフ」や、BOSEサラウンド・サウンドシステムなどにより、乗る人すべてが、まるで部屋の中にいるかのようにくつろぐことができる空間を創り出しています。ティアナの価格帯は267万7500円~394万8000円。月間販売目標は1000台です。

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↑乗る人すべてに「くつろぎ」を提供する“おもてなし車” 2代目ティアナ

さらに詳しいことは…日産ティアナ 公式ウェブカタログ

↓こちらもどうぞご覧ください!

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2008年4月25日 (金)

2代目日産ティアナ ディザーサイト開設

いよいよこの6月、日産の高級セダン「ティアナ」がフルモデルチェンジします。その発売を前にして今日、2代目となる新型ティアナのディザーサイトがオープンしました。

新型ティアナ外観は、サイドのラインが作る伸びやかなスタイルが印象的。でもよく見ると、昨年の東京モーターショーに出展されていた「インティマ」となんとなく似ています。インティマは、次期ティアナのスタディモデルだったようです。次期ティアナはインティマのようになると予想していたのが、見事的中しました。ティアナ一番の売りである内装のコンセプトは「おもてなしの空間」。座り心地よいシート、大型サン/ムーンルーフが明るく快適な室内空間を創り出しています。

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↑この6月にデビュー 日産2代目ティアナ

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↑昨年の東京モーターショーで出展されたインティマ 新型ティアナはこれがベース?

↓新型ティアナのディザーサイトはこちらから。

http://www2.nissan.co.jp/TEANA/NEW/

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2008年2月29日 (金)

三菱から日産へパジェロミニをOEM

現在日産自動車は、三菱自動車とのOEM契約を行なっており、これまでに三菱から軽の乗用車(ekなど)や商用車(ミニキャブ)をOEM供給していましたが、この秋よりさらにOEM供給を拡大することが決まりました。今回のOEM供給拡大のひとつとして、今年秋に三菱から日産へ軽のSUV「パジェロミニ」を供給することになりました。また、同じく今年秋からは、日産製小型商用車を三菱へOEM供給することも昨年発表済で、ますます日産と三菱の縁がさらに近くなるようです。三菱パジェロミニのOEMで、日産が販売増に繋がればと願ってます。また、日産も車種の少ない三菱へ、穴埋め車種としていろんなクルマを供給して、三菱にも活気づいて欲しいなと日産ファンの自分は思っております。

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2008年1月29日 (火)

日産ティーダ&ラティオがマイチェン

昨日28日、日産のコンパクトカー「ティーダ」(C11型)と、ティーダのセダン版「ティーダ・ラティオ」(SC11型)が登場から約3年と3ヶ月、遂にマイナーチェンジモデルが発表されました。今回のマイナーチェンジ、エクステリアではフロントグリル・バンパー、ヘッドランプの意匠変更が施され、ティーダについてはリヤコンビランプの意匠も変更されました。顔つきは、なんとなく「ムラーノ顔」になり、立派な感じになりました。インテリアでは、メーターやセンタークラスター、エアコンのコントローラー、ティーダのメタリック調パネルのデザインを変更し、さらに上質感が高まりました。メカニズム面では、1.5L・HR15DEエンジンとエクストロニックCVTの改良により、さらなる低燃費と低排出ガスレベルを実現。2WDの「HR15DEエンジン+エクストロニックCVT」搭載車は、「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、グリーン税制において最高額の優遇を受けることができるようになりました。またティーダ、ラティオ共に1.8L車には、スポーティな走りが楽しめる6速MT車が設定されました。またティーダでは、今年の東京オートサロンでプロトタイプとして登場した、NISMOチューンの「NISMO S-tune エアロパッケージ」「NISMO S-tune パフォーマンスパッケージ」が、ディーラーオプションとして設定されました。月販目標は、ティーダは2500台、ラティオは1800台となっています。

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↑顔つきが変わった新型ティーダ 写真の新ボディカラー、シャンパーニュゴールドはティーダ専用色

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↑ラティオは新型からティーダと同一のグリルデザインに

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↑こちらは旧型のティーダ

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↑旧型ラティオはティーダとの差別化を図るべく、グリルデザインがラティオオリジナルのものとなっていた

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2008年1月11日 (金)

Z33に新色・復刻色&特別仕様車登場

日産フェアレディZ(Z33型)に、イヤーカラーとなる「プレミアムブレーズレッド」(特別塗装色)が設定されました。このボディカラーは、塗装表面のクリアー塗装にも色づけしたカラークリアを使用することで、高彩度の鮮烈な赤を表現したものとなっています。また、これまでのZ33で登場した「プレミアムミスティックマルーン」「プレミアムサンシャインイエロー」の2色の特別塗装が復刻。2008年3月末までの期間限定カラーとして販売されます。これと同時に、日産の子会社・オーテックジャパンが手がけた特別仕様車「Type F」が登場しました。Type Fでは、専用となる赤色の本革をシート、ステアリング、シフトノブなど随所に使用し、今までのZ33としては上品な内装を醸し出しています。この他、リヤの19インチタイヤ、フロント/リヤフェンダーモール、レイズ製鍛造アルミホイールなども採用しています。この特別仕様車はクーペのみの設定で、価格は400万円台前半です。

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↑Z33 以前限定で登場した「プレミアムミスティックマルーン」他1色が復刻塗装として登場

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2008年1月 9日 (水)

日産のコンパクト、ノートがマイチェン

今日9日に、日産のコンパクトカー「ノート」(E11型)がマイナーチェンジして登場、16日より販売開始となりました。今回のマイナーチェンジで、エクステリアはノーマルグレードとスポーティーグレードとの区別がはっきりしました。特にフロントでヘッドランプ、エンジンフード、グリル、バンパーの形状を一新。顔つきが大きく変わりました。フロントグリルは2種類となり、ノーマルグレードではボディカラーにあわせたボディ同色orガンメタグリル、スポーティグレードではスモークメッキとなっています。インテリアではシート表皮が見直され、上質感向上。また、汚れや濡れに強い撥水加工シートも用意されます。後席では、カップホルダー2個付のセンターアームレストが新設されました。メーターは開口と文字を拡大し、視認性が大幅に向上しました。メカニズムでは、HR15DEエンジン+エクストロニックCVTの改良と同時に、セレナで設定された新燃費測定基準「JC08モード」が採用されました。燃費は1015モードで19.4km/L、JC08モードで17.6km/Lという低燃費となっています。ノートでは他に、約8万プラスの特別仕様車「Plus navi HDD」も用意されます。価格は135万4500円~186万5850円。月販目標は4000台です。宣伝では、話題のアニメ「The World of GOLDEN EGGS」のキャラクターたちが登場します。

E11_08

↑顔つきが大きく変わった新型ノート

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↑こちらは旧型ノート(15E)

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2007年12月21日 (金)

日産の高級セダン、フーガがマイチェン

昨日20日に、日産の高級セダン「フーガ」(Y50型)がマイナーチェンジされ、発売となりました。今回の改良、エクステリアでは、フロントグリル、バンパー、ヘッドランプ、リアバンパー、リアコンビランプ、またアルミホイールのデザインを一新。インテリアでは、メーター、操作パネル、フィニッシャーなどの質感が向上。シートでは、高い質感を求める人向けに最高級本革を使用した「セミアニリン本革パッケージ」がオプション設定されました。今回のフーガのマイナーチェンジで注目すべき装備は「インテリジェントペダル(ディスタンスコントロールアシスト)」。これは、自車と先行車との車間を維持するよう、アクセルとブレーキの踏み代を調整する世界初のシステムです。また、従来から装備されている「インテリジェントクルーズコントロール」は、作動範囲を従来の5~100km/hから0~100km/hに広げ、先行車が停止した時には自車も止まるようなものとなりました。グレード体系も大幅に見直され、XV系は廃止され全てGT系に統一されました。月販目標は控えめの620台ということです。

Y50_07

↑質感が増した新型フーガ

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↑こちらは旧型のフーガ

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日産の人気ミニバン・セレナがマイチェン

おととい19日に、「日産自動車一番の売れ筋」だけでなく「ミニバンカテゴリー一番の売れ筋」であるセレナ(C25型)が、あの2大強敵に対抗すべくマイナーチェンジされました。今回は、フロントグリルやバンパー、ヘッドランプなど顔つきを一新し、ベースグレードはよりモダンな感じに、ハイウェイスターはよりダイナミックな顔つきに改良されました。インテリアでは、シート地の質感を高め、インパネ周わりを上質なデザインに。装備では、「ファインビジョンメーター」を標準採用。さらに、エルグランドで採用された世界初の新技術「アラウンドビューモニター」も採用されました。またパーツ面では、ハイウェイスターに専用サスペンションを装備し、より安定した操作性と快適な乗り心地を実現。今回のマイチェンではグレード体系の見直しも行なわれ、RS/RXは廃止となりました。月販目標は5800台ですが、売れ筋ミニバンなのでさらに上を行きそうです。

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↑顔つきが一新した新型セレナ 写真はハイウェイスター

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↑旧型セレナのハイウェイスター

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↑今回のマイナーチェンジでこのRS/RX系は廃止となった

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2007年11月17日 (土)

新型ムラーノ、LAショーで披露

東京モーターショーが終わってから1週間が経ちますが、それから間もなくして海の向こうアメリカ・ロサンゼルスでは、今月14日よりLAオートショーが開幕しました。このオートショー、日産ブースではスポーツSUV・ムラーノの次期型が本邦初公開されました。新型は内外装を一新し、数多くの新しいメカニズムを採用。ムラーノらしさを残しつつ、モダンアートを感じさせるエクステリアが、新型最大の特長となっています。リヤはなんとなくデュアリスに似ている感じです。インテリアでは、新しいフロントシートやステアリングを採用、また新しい照明システムなどにより、ドライバーに快適性と温かみを提供。さらに、デュアルパネルムーンルーフを採用し、室内の開放感を創造しています。エンジンは新世代3.5L・V6のVQ35DEエンジン(最高出力265ps、最大トルク34.2kgm)、変速機はエクストロニックCVTを採用、さらにアダプティブシフトコントロール(ASC)の採用により、スポーティでスムーズな走りを実現しました。この新型ムラーノ、アメリカでは2008年1月上旬の発売を予定しているとのことです。日本導入は2009~10年頃でしょうか? 早期の日本導入に期待です。

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↑ロサンゼルスショーで初公開された新型ムラーノ

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2007年10月25日 (木)

NISSAN GT-R TMSで待望のデビュー

昨日幕張メッセで開かれた第40回東京モーターショーのプレスデーにて、遂に市販版NISSAN GT-Rが発表されました。この新型GT-Rは、先代までのスカイラインGT-RからのDNAを受け継いだ、日産が誇るフラッグシップスポーツカーです。エンジンは新開発3.8L・V6ツインターボ「VR38DETT」エンジン。3200~5200回転の広いレンジで最高出力は480PS、最大トルク60kgmを発生。組み合わされるトランスミッションは、パドルシフトにATモードまで備えたGR6型デュアルクラッチトランスミッションです。その他メカの面では、クラッチ・トランスミッション・トランスファーを車両後方に移動させ、リヤファイナルドライブと一体化した「独立型トランスアクスル4WD」(日産の特許)を世界初で採用。ボディには、カーボン・アルミなどを各所に使用し軽量化。Cd値0.27を実現し空気抵抗を最大限にまで抑えました。このような数多くの先進技術を搭載したスーパーカー・NISSAN GT-R、価格帯は777万円から834万7500円で、12月6日から日産ハイパフォーマンスセンターを通じて発売を開始する予定です。

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↑日本を代表するスーパーカー、NISSAN GT-R

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2007年10月 2日 (火)

新型スカイライン・クーペ誕生

日産スカイライン・クーペが約4年9ヶ月ぶりにフルモデルチェンジ、今日遂に発表・発売となりました。今回の新型は、外見的に見て先代V35をほぼ踏襲した形となりました。現行セダンとの共用パーツは少なく、大半がクーペ専用として設計されています。ボディサイズは全長4655mm×全幅1820mm×全高1390mmで、先代よりも長さ・幅は増えたものの、高さは低く抑えられました。プラットフォームは、現行セダンと同じFR-Lプラットフォームを採用。エンジンは、新開発の3.7L・VQ37VHRエンジンに、VVEL可変バルブリフト機構を採用。パワー・レスポンス・燃費が向上しました。最高出力は333ps、最大トルクは37.0kg-mを発生します。組み合わされるトランスミッションは、5ATと6MTの2種類。安全面では、歩行者との前面衝突時に、ボンネットフードを上げて歩行者の負担を軽減する「ポップアップエンジンフード」を採用しています。スカイライン・クーペの価格帯は、消費税込みで369万6000円から447万3000円。月販目標は200台と控えめです。

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↑より大胆に、美しく進化した新型スカイライン・クーペ

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2007年9月27日 (木)

新型GT-R 今秋発表ヘ

来月24日に開かれる第40回東京モーターショーで、新型「NISSAN GT-R」の市販版がベールを脱ぐまで遂に秒読み段階に入りました。新型GT-R発売は今年12月の日本を皮切りに、順次世界各国で発売されます。今回のモデルは、日産のテクノロジーフラッグシップとして、世界中あらゆる場所でハイレスポンスを楽しめることを目的とした、グローバルカーとなります。価格は700万円以上の高価な設定に。日本生まれのスーパーGTカー、新型GT-Rの登場に、今期待に胸を膨らませています。

そして今日産自動車では、NISSAN GT-Rのディザーサイトを昨日より開設。ここではNISSAN GT-Rの先行予約が出来ます。詳しくは上にある「GTRNissan.com」をクリックしてください。なおご覧の際は、「GTRNissan.com」を右クリックし「リンクを新しいウィンドウで開く」をクリックしてからご覧ください。

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2007年8月22日 (水)

エクストレイルがフルモデルチェンジ

日産の本格的オフロードSUV「X-TRAIL(エクストレイル)」が7年ぶりにフルモデルチェンジ今日22日に発表・発売されました。エクストレイルは、実用性の高い装備高性能な4×4システムで、先代はSUVクラスのヒット車種となりました。そして今回の2代目は、それをさらに進化させたものとなりました。サイズは全長4590mm×全幅1785mm×全高1770mm(ハイパールーフレール含む)と、一回り大きくなりました。荷室は、二段構造の「ウォッシャブルダブルラゲッジ」。上段にはマウンテンバイクなどの大きなものなどを、下段のアンダートレイには靴や工具などの小物を入れられるようになっています。また先代と同じく、靴の履き替えや乗降に便利な「ポップアップステアリング」が装備されています。4×4の駆動システムは、オールモード4×4の進化型「オールモード4×4-i」。コーナーでドライバーの意思でステアをきると同時に、前後輪に適切なトルク配分を行います。価格は199万5000円からお手頃。販売目標は月に2000台だそうです。

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↑7年ぶりに大きく生まれ変わった新型エクストレイル

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2007年8月 6日 (月)

新型エクストレイルに「クリーンディーゼル」

日本では、ディーゼルエンジンは悪い排気ガスを撒き散らすなどの問題で、嫌う傾向にあります。そこで今日になり、各自動車メーカーそのディーゼルエンジンの見直しがされています。日本ではメルセデス・ベンツのE320CDIに、排気がきれいなクリーンディーゼルエンジン車を導入し注目を浴びましたが、ついに日産でも、国内メーカー乗用車初となるクリーンディーゼルエンジン開発。来年の2008年、次期エクストレイルにこの新設計ディーゼル車を導入することになりました。このクリーンディーゼルエンジンは、ルノーと共同で開発されたM9Rエンジンに、日産独自のクリーンディーゼル技術を取り入れたもの。また、日本の排出ガス規制SU-LEVにも適合できるものに開発されています。「ニッサン・グリーンプログラム2010」で、将来の排出ガス規制をクリアするクリーンディーゼル車を、2010年度より拡大投入する予定でおり、将来乗用ディーゼル車の復活も期待できます。

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2007年8月 2日 (木)

マーチのあのボディカラーが復刻!

今年で誕生25周年を迎える日産マーチ。そこで、現行の3代目(K12型)で、現在生産されていない過去に人気のあったボディカラーのマーチを、復刻発売することになりました。今回復刻されるのは、フルモデルチェンジ時に登場した「パプリカオレンジ」と、その後の改良で登場した「ショコラ」の2色。さらに「キウィグリーン」「アクアブルー」「フレッシュオリーブ」「シトロンイエロー」「ビーンズ」「オパールラベンダー」の中から、マーチ公式ホームページでの人気投票で、人気のあったカラーを採用するとのことです。「パプリカオレンジ」「ショコラ」は、この10月に限定復刻発売。web人気投票は、9月に復刻カラーが決定します。07年モデルでの限定復刻カラー、どんな感じになるのか楽しみであります。

K122002

↑3代目マーチ(K12)2002年モデルで登場したカラー「パプリカオレンジ」

-結果(9.24追記)-

少し前に発表された結果では、「アクアブルー」がトップ獲得、復刻することが決まりました。10月9日より「パプリカオレンジ」「ショコラ」あわせて、各色250台限定でweb予約開始します。

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2007年6月29日 (金)

Z33Ver.NISMOの限定車・380RS登場

日産の子会社「NISMO」から、フェアレディZ(Z33型)Version NISMOに、ハイパワーエンジンが搭載された「380RS」が追加発売されました。発売前にショーなどでプロトタイプが公開されたこの380RS。モータースポーツで鍛え抜かれたエンジン性能を取り入れているが、吸排気系は街中用にデチューン。エンジンパーツは競技仕様そのものとなっています。エンジンはVQ35HRを380RS用に改造した3.8Lで、最高出力350PS・最大トルク40.5kgmを発生。このクルマは300台限定で、税込価格539万7000円。少量生産のため、納期は最長15ヶ月になるとか。

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↑写真は参考出品車のZ Versjon NISMO 380RS

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↑モータースポーツスピリットがぎっしり詰まったVQ35HR改エンジン

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2007年6月 7日 (木)

マイクラC+Cが日本上陸・マーチは化粧直し

今月5日に、マイクラ(日本名マーチ)のオープンモデル「マイクラC+C」の日本導入が発表されました。マイクラは欧州版マーチという感じで、欧州ですでに発売されているC+Cが、今回日本に1500台の限定輸入として、7月から発売されます。車名のC+CはCoupe+Convertibleの意。ルーフはカルマン社製の広大なガラスルーフとなっており、ルーフを閉めた状態でも十分な開放感が得られるようになっているとのこと。このガラスルーフは約22秒で開閉。これは日産と提携しているルノーの「メガーヌ・グラスルーフカブリオレ」と同等の速さであります。エンジンは、マーチよりも大きい1.6L(HR16DE)を搭載してます。

マイクラC+C日本デビューと同時に、マーチ(K12型)マイナーチェンジが行われました。今回のマイナーでは、フロントはグリルの変更やターンシグナルの移設、またボディカラーの整理、内装色にココア色を新設定しました。マーチは、初代・先代共に約10年もたせた息の長いクルマで、現行モデルももしかしたらあと5年ぐらいもたせるのかもしれないですね。

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↑日本に1500台限定発売となるマイクラC+C 希少価値が高そうなクルマだ

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↑マイクラC+C日本導入と同時にマイナーチェンジしたマーチ(K12)

マイクラC+Cについては、写真集近々公開する予定です。

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2007年6月 2日 (土)

本格的オフローダー・サファリ 生産終了

この6月上旬に、日産の本格的オフロードSUVサファリ」(現行Y61型)が生産終了となり、その後は在庫販売になるということが決まりました。初代は1978年デビュー。現行3代目は1997年デビュー。その後マイナーチェンジを繰り返して商品力を維持してきたが、29年目の今年、絶版ということになりました。サファリは、三菱・パジェロやトヨタ・ランドクルーザーのライバル車のように、悪路での走破性を重視した本格的なオフロードカーとして販売され、ダカール等のラリー出場実績も残しました。今回、デュアリスの登場と入れ替わる形で、サファリは姿を消すこととなります。

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↑遂に絶版となる日産唯一のラージサイズ本格オフローダー・サファリ

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2007年5月24日 (木)

新型SUV・デュアリス デビュー

昨日23日、遂に日産から新型のクロスオーバーSUV「デュアリス」(J10型)が発表・発売されました。デュアリスは英国で開発・生産され、日本へは逆輸入という形で導入されます。欧州でも売っており、欧州では「キャシュカイ」という名で売られています。コンパクトSUVと言っているものの、全長4315mm×全幅1780mm×全高1615mmと日本では大ぶりなものとなっています。ほぼ同サイズのもので「エクストレイル」がありますが、これは今夏のモデルチェンジでさらにオフロードに向いた車となるので、デュアリスはエクストレイルと位置づけが違ったものとなります。エンジンは2L(MR20DE)の一本のみ。トランスミッションはCVT(無段変速機)です。駆動形式は2WDと4WDを用意。4WDは電子制御で、走行状況により2WD・AUTO・ROCKとモードを切り替えることが出来ます。

TVCMでは、デュアリスをイメージしたキャラクター「パワードスーツ」が登場。なんかシトロエンC4の宣伝に似ていますが、かっこいいCMに出来上がっています。現在、日産ギャラリーではデュアリス誕生イベントを開催中で、その際に撮れたものを後々公開できる予定です。

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↑23日に発表された新型クロスオーバーSUV デュアリス

日産デュアリス公式ページへ

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ステージア、6月で生産終了

日産の上級ツーリングワゴン「ステージア」が今年6月上旬で生産を終了そして在庫車で売りつくすことになりました。

ステージアは初代(C34型)が1996年デビュー。現行モデル(M35型)は2代目となります。スカイライン系のFRプラットフォームを採用した、日産のワゴンカテゴリーでは上位に位置する本格的なツーリングワゴンがステージアであります。

今日はミニバン市場が好調な反面、ステーションワゴン市場は不振状態となってしまっているのが現状で、その流れを受けてステージアも生産終了へ踏み切ったものと思われます。日産のワゴン・ステージアは、プリメーラ、アベニールに続いての廃止。日産が販売するステーションワゴンは、ウイングロードのみとなります。

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↑今年6月で生産終了となる上級ツーリングワゴン「ステージア」 写真は現行のM35

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2007年5月15日 (火)

ラフェスタがマイナーチェンジ

今日15日に、日産の5ナンバーミニバン「ラフェスタ」(B30型)がマイナーチェンジをして、発表・発売されました。 ぱっと見た感じエクステリアでは、フロントはグリル、バンパー、ヘッドライト形状の変更、リヤはバックランプの形状変更、車名バッチの移動などがなされました。またエアロチューンのハイウェイスターにも同様の変更がなされました。森高千里さんが唄うTVCMソング「ラララ ラフェスタ」にも注目です。もっと詳しく知りたい方は、下のリンクをクリックしてください。なお近日、新型ラフェスタの写真集の公開も予定しております。

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↑マイナーチェンジされたラフェスタ  写真はノーマルグレード

http://www.nissan.co.jp/LAFESTA/B30/0705/index.html

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2007年4月24日 (火)

スカイライン生誕50周年!

今日4月24日に、日産スカイライン50歳の誕生日を迎えました。初代は当時のプリンス自動車から登場。この間にモータースポーツ等での活躍や、「ケンとメリー」「愛のスカイライン」というCMなどで、スカイラインという名を世に広めました。そして数多くの歴史を残し、50年目の今日を迎えました。私が好きな歴代のスカイラインといえば、7代目のR31・GTS10代目のR34。特に走りを表現したハコ型デザインが好きです。

そのスカイライン生誕50周年を記念して、各所でさまざまなイベントが行われていますが、今日より六本木の東京ミッドタウンでは、スカイライン生誕50周年記念イベント「グランドツーリング ~レジェンド&フューチャー~」が開催されました。ここでは歴代のスカイライン全モデルの展示と同時に、今秋発売予定の次期型スカイラインクーペも公開されました。この次期型スカイラインクーペ、海外のショーではすでに公開されましたが、日本では今回が初公開となります。

さらにテレビでも今日、50周年を祝福するCMが公開されました。出演するのは、現行モデルのイメージキャラクターであるイチロー選手。「50周年おめでとう、そしてこれからの50年もまたドキドキするような新しい走りを見せてください。」と、50周年を祝福するメッセージを伝えるCMでした。ちなみにこのCM、日産公式サイトでも観る事ができます。

最後にスカイライン生誕50周年、本当におめでとうございます。

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↑50年前の1957年に誕生した初代スカイライン(プリンス自動車)

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↑そして昨年デビューした12代目のスカイライン(セダン)

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↑スカイラインクーペもついに次期型が日本初公開された 写真は現行のV35系

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2007年3月12日 (月)

NEW X-TRAIL、ジュネーブショーに出品

この度、日産の次期型「X-TRAIL」が、2007ジュネーブモーターショーで発表されました。X-TRAILは、2000年のデビューから好調なセールスを記録しているミドルクラスSUVで、今回デビューから7年目にして、ようやく新型がお披露目されました。外観デザインは、ぱっと見現行とさほど変わっていない『正常進化』といった感じのデザインでしょうか。気になる発売は、欧州では今夏の予定で、その後追いで日本導入予定となるようです。

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↑現行型のX-TRAIL 次期型もこれに近いデザインだ

(08.9.16 記事改良)

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